プレタポルテ住宅  
MUJI

ライフスタイルにおける可変ヴァリエーション

ライフステージを考えるとその時どきで必要なものが替わってきます。
夫婦2人の時、個室は1つ。
子供ができ小さいうちは川の字になって寝れるちょっと大きめの部屋。
中学生くらいになればそれぞれに個室を与えるも良し。
生け花教室をしたければスペースを確保。子供が独り立ちしたら

客が泊まりに来たら。収納がもう少しほしい。
そこで家族を見つめ直す意味での「生活」という視点で、
段階ごとに多様化したライフスタイル・ライフステージに対応させるため、
個室の考え方を見直し、壁の替わりに引戸・家具・カーテン・簾・置畳などを活用し、
その時の「生活」を最大限有効に生かせる
無駄の無いゾーニングが可能な脱nDKスタイルとしての
「新しい生活イメージ」を考えていこうと思います。
家族の絆は豪華な家具や設備があっても充分ではありません。

自分流のアレンジをエンジョイしながら創り上げるベースになる「器」。

ご興味のある方、採用したい方こちらまでご連絡ください。


基準プラン 100㎡(4.5x10.0)

カスタマイズプラン

生活シーン


このプロジェクトは、次世代の商品としての可能性を秘めた企画型住宅による新規顧客層を獲得しようとする不動産と、住空間事業展開を図ろうとする企業のブランドコンセプトを使い住宅フォーマットを作成し良質な住宅を消費者に供給しようとするムジネットと双方の利点が一致したことからコラボレーションすることになった。
硬直化した不動産業界の既成概念を解体し、プロダクトアウトではない消費者本位の使う人の目線で暮らしの基本を考え直し「生活」という視点から住宅を考えると、百人百様の価値観があり家族の数だけライフスタイルが多様化しているにもかかわらず、nDKスタイルやデザイン優先という状況にある。最近よく目にするデザイン物件は住宅メーカーに顧客を奪われ悪戦苦闘を強いられる不動産・工務店が建築家と手を組み商品価値を高めた住まいを提供する、一方希望を聞き入れひとつひとつ設計する注文住宅はインターネットの普及により消費者も設計事務所が身近になってきた。ところがこれらは住宅建設棟数から言えばひと握りでしかなく一般消費者から見れば特殊解の住宅となっている。そこで普遍解としての住宅をMUJI+INFILLというコンセプトをベースにシステム展開していこうとすることになった。
無印良品のモノづくりの基本には、等身大で簡素・環境・刺激・良質・安価の5つの柱があります。第一に自然の脅威から生活を守ることが住居の基本原則で、集成材による均質な品質を確保しフレキシブルな空間を確保できるSE工法によるしっかりとした構造を採用しスケルトンインフィルという考え方を応用して、無駄と思えるものをすべて排除し 内部の造作を究極に突き詰め、内部空間を構成できるベースになる「器」とし、その時の「生活」を最大限有効に生かせる空間構成を考え、面積でなく容積として「器」をとらえライフステージに対応可能なものとし、「器」を自分流のアレンジでエンジョイしながら創り上げることが本来の生活の楽しさに繋がるものと考た。‘夏は涼しく冬は暖かい’に代表される当たり前の事を、特に意識することなく改めてデザインというものではない行為のデザインそのものが自然な形にならないか。様々なライフスタイル、刻々変化するライフステージに対応できる生活環境を獲得する為に、日本の可変空間を可能にしてきた伝統的ボキャブラリーとしての畳・障子・簾等の知恵を形式的なものとするのではなくスケルトンインフィルという現代の新しい生活イメージの創造に照らし、本当に必要なものだけを浮かび上がらせ何が無駄と思えるか教えてくれるように思います。
テラスや吹抜は生活スタイルに応じ増設可能な空間となり、間仕切をなくすこともローコストに一役かっています


聖地巡礼

元伊勢三社巡り




「人は生きていくなかで、自身の価値基準が揺らいだときどうするか」

生きていると自分の力だけでは「どうにもならない」ことが時々ある。
そんなときは気分転換に、人と会ったり、美味しいものを食べたり、
どこか遠くへ行ってみるのもひとつの方法なのかも。

地図を眺める。旅にでる。

日本書紀に記された言葉「空見つ日本(やまと)の国」とは。

伊勢神宮は、天皇の祖先を祀る。出雲大社は、大国主を祀る。

天下を治めるものと、地上を納めるもの、この両者の氣。

日本列島を横断する出雲大社と富士山を結ぶ線上。
畿内の伊吹山・伊勢神宮・熊野大社・淡路伊奘諾神社と結ぶ五角形、五芒星の北西の一角。
そこには元伊勢神宮。

空気中を踊り狂う酒精。開放的な気分になる集い。
その居心地のいい空間のなかでなされる言葉のやり取りは、あたたかい気持ちの発露となる。
一篇差し出せばもてるかもしれない心と心のふれあい。
一杯酌み交わして分かち合う情。

自然の神秘を実感する。


ポワリポワリタダヨッテ
クウキヲフルワセタ

カスカナフルエハ
マクカラマクヘ

トキヲサキニサキニ
フルフルユク
空間を効率的に利用しつつ布面に文言を記載する

割付文様

幾何学のカタチが基本形となって、

単純なつなぎ模様として生まれた「文様」は、その国や土地によりそれぞれの意味を持っている。
普段の生活の中でなにげなく描かれた線がはじまりとされ日本文化を象徴的に印象付けることができる。














 Want to make yourself feel home at a traditional Japanese house? 
Experience 素・美・家 Vacation House!

If you are on vacation with your family or friends, 
I'd say 4-5 people, and looking for a 100 year old Japanese house experience, this is the place.
 It is beautifully renovated to accommodate vacationers with comfort.
 It is a house to yourself while you are there.


 there is that great option of cooking in a decently modernized kitchen.

 The second floor has that ambiance of traditional Japanese house. 
We only slept there on futon But thinking back, dining on the tatatmi-room on the second floor would have been great too. 
The owners Moe and Kazu are a lovely couple!




ホール

 レセプション

エステルーム











エントランス

現況

PLAN
           床:OSB t=12
           壁:LGS:65x45
          天井:タペストリー
           工事費:¥1,000,000



Slow Life




対和平的渇望

Philip Johnson

「設計の単位がもはや立方体の部屋ではなく、自立した壁である」



この自立壁は、内部と外部を分ける外壁にもなり、内部の間仕切にもなり、
さらに外にまで延長して外部空間をも同じように分け隔てなく分節している。


外部と内部の境界


My favorite plan


授業でル・コルビュジエのサヴォワ邸を教材に。



モンタージュは簡単にできる時代です。




敷地面積:110㎡

動画

都心部では周囲がかなり近接している為に、外周部を壁で覆い
内部に光庭を設けプライバシーと採光を確保することが有効です


 SketchUpにてレントゲン画像を作ってみました。



SketchUpをKerkytheaにエキスポートし打放しのテクスチャー
を貼り付けレンダリングしてみました。



■これから同じスケールで比較できるようにしました■


駒場VR

高さは4.5M


 みんな競争して登ってます

駒場



既存の樹木も伐採せずにそのまま利用